美味しいコーヒーの淹れ方【4:6メソッド】

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コーヒー

こんにちは、HAT(@HAT15814032)です。

みなさん家でどんなコーヒーを飲んでいますか?

私は豆を挽いてペーパードリップのコーヒーを淹れています。

そんな私のオススメのコーヒーの淹れ方をご紹介します。

美味しいコーヒーの淹れ方【4:6メソッド】

4:6メソッドはコーヒードリップ世界一に輝いた粕谷哲さんのドリップ方法です。

コーヒードリップ世界一粕谷哲とは

コーヒー抽出の世界最高峰の大会WORLD BREWERS CUP 2016で、アジア初の世界チャンピオンに輝いたバリスタが粕谷 哲さんです。コーヒーの世界に足を踏み入れてわずか3年で世界チャンピオンになったバリスタです。そんな粕谷さんの考案されたドリップ方法が4:6メソッドです。

4:6メソッドとは

4:6メソッドはドリップするお湯の量を4:6に分けてコーヒーを抽出する方法です。このコーヒーの淹れ方では最初の4割でコーヒーの味を決定し、後の6割でコーヒーの濃度を調整するという方法です。

4:6メソッドのポイント

4:6メソッドは誰でも美味しく淹れることができるように考えられています。大まかなポイントは以下になります。

 
  • コーヒー豆は粗めに挽くこと
  • コーヒー豆に対して15倍のお湯を用意する
  • ドリップするお湯の量は4:6に分ける
  • はじめにドリップする4のお湯でコーヒーの味を決める
  • 次にドリップする6のお湯でコーヒーの濃度を決める
  • お湯が落ちきってから次のお湯を注ぐ

非常に簡単だと思います。それでは細かくみていきたいと思います。

4:6メソッドの準備

コーヒー豆を粗めに挽いておきます。目安としては合計3分30秒程度でドリップが完了する粗さがちょうどいいです。

お湯の量はコーヒー豆の15倍、2人分で300mlとするとコーヒー豆は20gになります。焙煎具合によりますが、お湯の温度は沸騰して少し下がったぐらいの90℃前後がベストです。

あとは当然ですがドリッパー、フィルターが必要です。

4:6メソッドの淹れ方

今回は2人分300mlのお湯に対して20gの豆を使用する場合とします。

①ドリッパーにペーパーフィルターをセットする。

②ペーパーフィルターを湯通しする。

器具を温めてドリップしたコーヒーの温度が下がらないために実施します。また漂泊していない茶色のペーパーフィルターの場合は特に匂い移りを防ぐ効果もあります。

③挽いた豆をペーパーフィルターに移し平らにならしておく。

④300mlを4:6に分けると120mlと180mlとなるので、味を決める120mlをドリップする。

はじめの120mlでコーヒーの味が決まります。60mlずつ均等に注ぐことを基本とし、甘さが欲しい場合は1投目を少なくします。(例えば①40ml②80ml)また、酸味が欲しい場合は逆に2投目を少なくします。(例えば①80ml②40ml)

⑤1段階目がドリップし終わったら濃度を決める残り180mlをドリップする。

2投目がドリップし終わった段階で味が決まっているので残りで濃度を決めます。濃度は1回にドリップするお湯の量が多くなると薄くなり、1回にドリップするお湯の量が少なくなると濃くなります。

⑥ドリップが完了すれば完成です。

私の実践している方法

本来のやり方はデジタルスケールで重さを測りながら、タイマーで時間を計測しドリップします。ただきちんとやるのはなかなかめんどくさいってなりますよね。なのでわたしは20gのコーヒー豆に対して300mlのお湯を目分量で5等分してドリップしています。そのうえで1段階目は味の調整、2段階目は濃度の調整ということを意識しながら、微調整する感じですね。

実際に一度きちんとした淹れ方をしてみるとこんな感じかというのがわかってくると思いますので、あとは自分にあったやり方で調整してみてください。

まとめ

4:6メソッドいかがでしたでしょうか?この方法ではコーヒー豆とお湯の量、1回のドリップ量、ドリップ回数などを決めておくことで安定してコーヒーを淹れることができるようになります。難しく考えずにお湯を5等分してドリップしようっていう方法でも十分おいしくできますので是非試してみてください。

コメント

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